2026年7月13日
~未来の自分のために、一度検査を考えてみませんか?~

こんにちは。
古市駅徒歩3分、医療法人好友会ひらたクリニックです。
2026年も7月になりましたね。早いもので今年ももう折り返しですね。これからの季節、体調を崩すことなく過ごしていきたいものです。
さて明日7月14日は『内視鏡の日』です。内視鏡検査を行う当クリニックにとっては今年もこの日が来たな、という感じです。今回は、内視鏡検査についてお伝えします。ぜひ見てみてください。
内視鏡の日
さて、7月14日は「内視鏡の日」です。
「な(7)い(1)し(4)きょう」という語呂合わせから制定された記念日で、内視鏡検査の大切さを多くの方に知っていただくことを目的としています。
皆さんは「内視鏡検査」と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
「苦しそう」「痛そう」「まだ症状がないから自分には必要ない」
そんな印象を持たれている方も多いかもしれません。
しかし実は、内視鏡検査は「具合が悪くなってから受ける検査」ではなく、「病気を早く見つけ、健康を守るための検査」なのです。
症状がない今だからこそ受ける意味があります
胃がんや大腸がんは、初期にはほとんど自覚症状がありません。
胃の痛みや食欲不振、血便などの症状が現れたときには、病気が進行していることもあります。
一方で、症状のないうちに内視鏡検査を受けることで、小さなポリープや早期のがんを発見できる可能性があります。
早期発見であれば、身体への負担が少ない治療で済むケースも多く、治療後の生活への影響も最小限に抑えられます。
「何もないことを確認する」という安心も、内視鏡検査の大きな価値の一つです。
胃カメラ・大腸カメラでわかること
胃カメラでは、食道・胃・十二指腸を詳しく観察し、胃炎や胃潰瘍、ピロリ菌による変化、胃がんなどを調べることができます。
大腸カメラでは、大腸ポリープや大腸がん、炎症性腸疾患などを確認できます。
特に大腸ポリープの中には、将来がんへ進行するものもあります。
そのため、検査中に切除できるポリープはその場で切除することで、大腸がんの予防につながる場合があります。
つまり内視鏡検査は、「病気を見つける検査」であると同時に、「病気を予防する検査」でもあるのです。
「苦しい検査」というイメージは変わってきています
「昔受けてつらかった」「知人から苦しかったと聞いた」という理由で、検査をためらわれる方も少なくありません。
しかし現在は、内視鏡機器の進歩や検査技術の向上により、以前より身体への負担が少ない検査が行えるようになっています。
また、当院ではご希望に応じて鎮静剤を使用し、眠っているようなリラックスした状態で検査を受けていただくことも可能です。
鎮静剤の効き方には個人差がありますが、年齢や体格、体調に合わせて使用量を調整し、安全に配慮しながら検査を行っています。
このような方は一度ご相談ください
・40歳を過ぎて一度も内視鏡検査を受けたことがない方
・健康診断で異常を指摘された方
・胸やけや胃の痛みが続いている方
・便秘や下痢を繰り返している方
・便潜血検査で陽性になった方
・ご家族に胃がんや大腸がんになった方がいる方
症状がなくても、年齢やご家族の病歴によっては検査をおすすめすることがあります。
あなたと大切なご家族の安心のために
毎日忙しく過ごしていると、自分の健康はつい後回しになりがちです。
しかし、健康だからこそ受ける検査が、将来の安心につながることがあります。
7月14日の「内視鏡の日」をきっかけに、ご自身や大切なご家族の健康について考えてみませんか。
当院では、患者さま一人ひとりに合わせた丁寧な説明を心がけ、できるだけ苦痛の少ない内視鏡検査を行っています。
「検査を受けた方がいいのかな」「少し気になる症状がある」
そんな小さなきっかけでも構いません。
どうぞお気軽にご相談ください。
未来の自分の健康を守るために、今日できる一歩を踏み出してみましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。