胃カメラを受けるべき症状とは?|医療法人 好友会 ひらたクリニック|羽曳野市、古市駅の消化器内科・内視鏡内科・内科

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胃カメラを受けるべき症状とは?

胃カメラを受けるべき症状とは?|医療法人 好友会 ひらたクリニック|羽曳野市、古市駅の消化器内科・内視鏡内科・内科

2026年1月05日

こんにちは。
大阪府羽曳野市にある医療法人好友会 ひらたクリニックです。
本日より通常通り診察を行っております。
今週は混み合う事が予想されます。ご来院の際は余裕を持ってお越しください。

日常生活の中で、胃の不快感や違和感を覚えた経験は誰しも一度はあるのではないでしょうか。
「少し食べ過ぎただけ」「そのうち治るだろう」と自己判断で様子を見てしまう方は少なくありません。
しかし、その症状の裏に、治療が必要な病気が隠れていることもあります。
胃の病気は、初期のうちは自覚症状が軽く、我慢できてしまうケースが多いのが特徴です。そのため、受診や検査のタイミングが遅れ、症状が進行してから見つかることも珍しくありません。
早期発見・早期治療のために非常に有効なのが「胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)」です。
今回は、当院でもご相談の多い「胃カメラを受けることをおすすめしたい代表的な症状」をいくつかご紹介します。

代表的な症状

■ みぞおちの痛み
みぞおち周辺に、継続的な痛みや差し込むような不快感がある場合は、胃カメラを検討すべき重要なサインです。
この部位の痛みは、胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍などでよくみられ、場合によっては胃がんが原因となっていることもあります。
特に、
・空腹時や食後に痛みが強くなる
・数日以上症状が続いている
・市販の胃薬を飲んでも改善しない
といった場合は、胃の粘膜で炎症や傷が進行している可能性があります。胃カメラで直接内部を観察することで、痛みの原因を正確に突き止め、適切な治療につなげることができます。

胸やけ・酸っぱいものが込み上げる感じ
胸のあたりが焼けるように感じたり、酸っぱい液体が喉まで上がってくるような感覚が続く場合、逆流性食道炎が疑われます。
胃酸が食道へ逆流することで粘膜が傷つき、慢性的な炎症を起こしている状態です。
症状を放置すると、食道が狭くなったり、粘膜の変化から食道がんのリスクが高まることもあります。
胃カメラでは、食道から胃までを一度に観察でき、炎症の程度や粘膜の状態を詳しく評価することが可能です。早期に診断し、適切な治療を行うことで、症状の改善と合併症の予防が期待できます。

食欲不振・すぐにお腹がいっぱいになる
「最近あまり食欲が出ない」「少し食べただけですぐ満腹になる」といった状態が続いていませんか。
これらの症状は、胃の動き(蠕動運動)の低下だけでなく、胃の出口が狭くなっている、腫瘍ができているなどの病気が隠れている可能性もあります。
特に、
・原因不明の体重減少
・貧血を指摘された
・食事量が明らかに減っている
といった症状を伴う場合は、早めの検査が重要です。胃カメラで内部を確認することで、不安の原因をはっきりさせ、安心して食事ができる状態を取り戻す第一歩になります。

胃カメラは「つらい検査」ではありません
胃カメラに対して「苦しい」「怖い」といったイメージをお持ちの方も多いかと思います。しかし、近年では鎮静剤を使用し、眠ったような状態で受けられる検査を行う医療機関も増えています。当院でも、患者さまの負担をできるだけ軽減できるよう配慮しています。

胃の不調は、体からの大切なSOSです。「いつものこと」「年齢のせい」と決めつけず、少しでも気になる症状があれば、早めにご相談ください。
胃カメラは、将来の健康を守るための大切な検査です。
気になる症状がある方は、どうぞお気軽に当院までご相談ください。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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