ひらたクリニック

ひらたクリニック

MENU

ブログ

blog

マイナンバーカードが健康保険証として利用できます!

昨日は第26回参議院議員通常選挙でしたね。投票率の低迷が言われていますが、自分も国民の権利をしっかり使ってきました!みなさんは投票に行かれましたか?

来院された方はご存じかも知れませんが、当院でも5月よりマイナ受付が出来る様になっています。今回はマイナ受付についてブログを更新しましたので、良かったら最後までお読みください。

マイナ受付とは

令和3年10月から全国の医療機関や薬局等でマイナンバーカードを保険証の代わりとして使用する事が出来る様になりました。使用できる医療機関や薬局はだんだん増えてきています。当院でも今年5月に導入し、使用する事が出来る様になっています。

マイナポイント第2弾が6月30日よりスタートしており、保険証をマイナンバーカードに登録すると7500円分のマイナポイントが付与されます。

マイナ受付ご利用手順

まずはマイナンバーカードの作成をしないといけません。さらに、利用者証明用電子証明書をつけることが事前条件となります。また、一度のみ初回登録手続きが必要です。

(1)マイナンバーカードの取得

役場の窓口などでマイナンバーカードの取得申請手続きを行ってください。その際には、必ず電子証明書をつけるようにしてください。

(2)初回登録手続き

マイナンバーカードを取得したのちに、初回登録の申し込みをします。登録の申し込みは、マイナポータル(スマートフォンまたはICカードリーダー付きのパソコンなど)で行うことができます。

※スマートフォンやパソコンをお持ちでない方は、市役所でも手続きを行えますので、一度ご相談ください。

(3)カードリーダーで読み込み

登録済みマイナンバーカードを持参しカードリーダーにかざすと読み込みが出来ます。顔認証か、設定した4桁の暗証番号を入力すると保険証の確認が完了します。

メリット

  • 就職・転職・引っ越しをしても健康保険証としてずっと使える
  • マイナポータルで特定健診情報、薬剤情報、医療費が見られる
  • 乳幼児医療費助成制度の窓口申請がデータ連携で可能になる
  • 確定申告で医療費控除や生命保険・損害保険の入力がデータ連携で自動入力が可能になる
  • 年末調整で職場へ提出する生命保険・損害保険の証明書の持参が不要になる

デメリット

  • 登録までの流れが少し難しい
  • 窓口負担が増える(3割負担の場合、初診時:21円、再診時:12円、調剤時:9円、いずれも1か月に1回のみ)
  • まだまだ使用できる医療機関や薬局が少ない
  • マイナンバーカードの更新が必要(18歳以上で10年に1回、18歳未満で5年に1回)

今後の政府の方針

2022年6月にまとめられた経済政策運営の指針『骨太の方針』に

  • 令和5年までに利用できる医療機関・薬局を90%以上にする事。(マイナンバーカード保険証の利用可能を義務付ける)
  • 将来的には現行の健康保険証について『原則廃止を目指す』
  • 令和6年度中には健康組合など『保険者』が健康保険証の発行可否を選べる制度の導入

等が記載されているようです。今後、健康保険証は無くなり、マイナンバーを健康保険証として利用する事になりそうです。

 

いかかでしたでしょうか?登録までの手続きは少し手間が掛かりますが、9月末までにマイナンバーカードを作成し、登録を行う事でマイナポイントも貰えますし、早めの登録をオススメします。

最後までお読み頂きありがとうございました。

カテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ

pagetop