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湯冷めしないひと工夫☆


だんだんと寒くなってきました。湯船にゆっくり浸かって、身体を温める方も増えてきているではないでしょうか?

今回はお風呂上りに湯冷めしにくい様にする、ひと工夫をお伝えいたします☆

そもそも湯冷めとは

入浴すると体温が通常より上昇します。お風呂から出ると、この上り過ぎた体温を調整しようと汗をかいたり、血管を広げたりします。この時に汗をかいたままだったり、夜風に長時間あたったりすると逆に体温を下げすぎてしまい、身体が冷えてしまい風邪などを引きやすくなってしまいます。この事を湯冷めと言います。

湯冷め対策

入浴剤を使う・・・入浴剤には硫酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムが入っており、皮膚の表面に膜を作ります。この膜が熱の放散を防ぎ保温効果が持続します。

お風呂を出る時に手足に水をかける・・・入浴中は体温が上がり、血管が広がっています。浴室を出る時にサッと手足に水をかける事で表面の毛細血管が引き締まり、末梢からの熱の放散を防いでくれます。

浴室で身体を拭く・・・身体が濡れた状態で浴室を出ると、水分が蒸発する時に表面の熱を奪っていきます。浴室を出る前に身体を拭く事で体温の低下を防ぎます。

髪の毛をすぐに乾かすかまとめる・・・上述の通り、濡れていると蒸発する時に熱を奪っていきます。髪の毛が濡れている状態だと、首や背中がどんどん冷えていきます。また、髪の毛が長くすぐに乾かす事が出来ない場合、タオルキャップやゴム等でまとめておくと冷えるのが遅くなります。

バスローブなどで体温が落ち着くまで汗を拭く・・・風呂上がりで体温が高い状態の時は、汗をかいてしまいます。すぐにパジャマを着てしまうと汗で濡れて、身体を冷やしてしまう原因になってしまします。体温が落ち着き汗をかかなくなるまで、バスローブなどで身体を包みしっかり汗を拭きとってしまいましょう。

すぐに布団に入るのはダメ!?

お風呂上りのポカポカの状態ですぐ布団に入っている人はいませんか?

ポカポカの状態で布団にくるまると、必要以上に体温が上がり、汗を大量にかいてしまいます。この寝汗をかいた状態で寝ていると、身体が冷えて風邪を引いてしまう事になります。

湯冷めをしない様にすると冷え性の改善や安眠に繋がります。しっかりと対策を行い、湯冷めしない様にしていきましょう。

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